プレステのホラーゲーム一覧 |
評価の高い順に並んでいます |
タイトル |
ストーリーや評価 |
プレイステーションのホラーゲーム・・クロックタワー2 アマゾン評価・・5つ星のうち 4.7 発売日・・1996年12月13日 「クロックタワー事件」がノルウェー全土に一大センセーションを巻き起こしてから1年後のオスロが舞台。 悲劇のヒロインとして一躍有名になったジェニファーが証言する“巨大なハサミを持った不死身の怪物が マスコミに「シザーマン」と名付けられ、若者の間で恐怖のシンボルとされる中、 彼女の精神治療を担当するバートンはそれを恐怖が生み出した幻想だとしながらも 犯人像の割り出しに手間取っていた。そんなある日、死んだはずのシザーマンが再び ジェニファーの前に現れる。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・ECHO NIGHT2・エコーナイト2 アマゾン評価・・5つ星のうち 4.6 発売日・・1999年8月5日 主人公のリチャード・オズモンド(前作と同姓同名同い年だが別人)の恋人、クリスティーナが失踪した。 彼女の手掛かりを求め、大学の図書館へ向かったリチャードは、そこでクリスティーナに瓜二つの女性 (ジェシカ・クランシー)の写真が載った本を見つける。 閲覧記録には、クリスティーナがその本を見たという記述があるので、孤児で記憶を失っていた彼女は、 その自分にそっくりな女性の手掛かりを求めて失踪したのだろうとリチャードは推測。彼女の足取りをたどる。 しかし、視界が悪い道を車で運転していたため、倒れていた巨木に気付かずぶつかってしまう。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・SILENT・HILL、サイレントヒル アマゾン評価・・5つ星のうち 4.6 発売日・・1997年7月17日 アメリカの北東部にある架空の田舎の観光地「サイレントヒル」が舞台である。観光の要であるトルーカ湖を有し閑静な美しい町である。 湖の北岸は遊園地などがある町の中心「ペイルヴェイル地区」だが、湖の南岸「サウスヴェイル地区」は寂しい住宅街である。 隣接した町としては、「ブラマ」「シェパードグレン」がある。通常の状態では、濃霧に包まれた美しい町で、 寂れてはいるものの住人もそれなりにいる。しかし、主人公たちが迷い込んだそれは人気のないゴーストタウンと化しており、 あるはずの道が消失、或いは閉鎖されていたり、季節外れの雪が降ったり、異形の怪物が徘徊していたりと (作品によって程度に差は見られる)、現実世界と微妙にズレた異界であり、「表世界」と呼ばれている。 実はその土地は古くから不可思議な力を持っており、心に闇を抱いた者を異世界へと引き込むことがあるゆえである。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・バイオハザード アマゾン評価・・5つ星のうち 4.6 発売日・・1996年12月13日 1998年夏、アメリカ中西部の地方都市ラクーンシティの郊外で、孤立した民家が10人前後のグループに襲われ、 住民が食い殺されるという猟奇事件が発生した。その異常性にも関わらず犯人の特定はなされず捜査は難航、犠牲者が続出したことで、 これを重く見たラクーン市警は特殊作戦部隊S.T.A.R.S.(スターズ)に出動を要請する。7月23日の夜、同部隊のブラヴォーチームが 街郊外の森林地帯にヘリで捜査に向かったが、その後通信が途絶え、チームは行方不明となってしまう。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・影牢 アマゾン評価・・5つ星のうち 4.5 発売日・・1998年7月23日 そこは刻人(トキビト)と呼ばれる、人間に似た種族に 統治された平和な国。刻人は不老不死であり長年で得た知識と 技術を人間達に分け与え、それまで戦乱と紛争に明け暮れていた 人々は刻人の知恵と能力を崇め畏怖した。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・バイオハザード2 アマゾン評価・・5つ星のうち 4.4 発売日・・1998年1月29日 ラクーンシティを震撼させた連続猟奇殺人事件「洋館事件」は、 ラクーン市警察署 (R.P.D.) に 所属する特殊部隊S.T.A.R.S.の投入によって 解決された。しかし、多くの犠牲者を出したにもかかわらず、その詳細は公表されなかった。 時が過ぎ、人々は事件の恐怖を忘れ去ってゆくが、やがて怪物の目撃談や 「人喰い病」と呼ばれる奇病などの異変がラクーン市内で発生するようになる。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・トワイライトシンドローム探索編 アマゾン評価・・5つ星のうち 4.3 発売日・・1996年3月1日 『はじまりの噂』 どこの学校にも、怖い噂はある。この雛城高校にも…。 ユカリ、チサト、ミカの3人は、夜更けに旧校舎に忍び込んだ。 3F女子トイレに出る、おかっぱ少女の霊のウワサを検証する為だ。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・パラサイトイヴ2 アマゾン評価・・5つ星のうち 4.3 発売日・・1999年12月16日 マンハッタン島封鎖事件から3年――。事件後も全米各地では散発的にN.M.C.発生事件が相次ぎ、 しかし確実に減少、縮小傾向へと向かっていた。事件後、アヤはカウンターN.M.C.専門機関「M.I.S.T.」に 所属するN.M.C.ハンターとしてスカウトされ、警官を辞職。残存するN.M.C.の追跡を続けていた。 平穏な日常を取り戻しつつあった彼女は、しかしある事件をきっかけに、再びあの惨劇の記憶に苛まれることになる。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・バイオハザード3 ラストエスケープ アマゾン評価・・5つ星のうち 4.4 発売日・・1999年9月22日 無数のゾンビに襲われる恐怖を描いてシリーズ累計1,000万本以上の大ヒットとなっている「バイオハザード」シリーズの3作目。 今回は第1作目で主人公のひとりを務めたジル・バレンタインが復活、プレイヤーキャラクターとして大活躍する。 初代『バイオハザード』での地獄のような体験から生還したあと、ひとり密かにラクーンシティに残っていたジル。 彼女が、人や動物をおぞましい怪物に変える悪魔のウィルス「T」の流入により、壊滅状態となったこの街から逃げ出す |
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プレイステーションのホラーゲーム・・パラサイトイヴ アマゾン評価・・5つ星のうち 4.2 発売日・・1998年3月29日 人間を支配しようとするミトコンドリアEveと特殊なミトコンドリアを持つ刑事Ayaとの戦い オペラ歌手メリッサの身体を乗っ取ったEveは観客を火だるまにしてどっかに消えてしまう たまたまそこに居合わせたAyaは、何故か自分だけが火だるまにならないので とりあえず追いかけることに 。。 |
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プレイステーションのホラーゲーム・・クロックタワーゴーストヘッド アマゾン評価・・5つ星のうち 4.0 発売日・・1998年3月12日 前作までは巨大なハサミを備え持つ怪人シザーマンが殺人鬼として登場し、ヨーロッパにおける ゴシックホラーやサイコサスペンスホラーをモチーフにした非日常的な世界観を演出していたが 、今作では舞台が日本となる。とある家系の怨念、呪い、悪霊、突如豹変し凶器を持って襲い 掛かる知人など、日本特有のオカルト世界をモチーフにした、Jホラー的な雰囲気が特徴である。 |