ファミコンのホラーゲームを載せています。

ファミコンのホラーゲーム一覧



評価の高い順に並んでいます




タイトル

ストーリーや評価

ファミコンのホラーゲームその1・・スウィートホーム
アマゾン評価・・5つ星のうち 4.9
発売日・・1989年12月15日

フレスコ画家である間宮一郎は多くの絵を館に遺し、この世を去った。それから30年、テレビ局の取材班である
星野和夫、早川秋子、田口亮、アスカ、和夫の娘のエミの5人は間宮一郎の幻のフレスコ画の撮影のため、山中の館を訪れる。
呪われていると言われている館に足を踏み入れたが、5人は間宮夫人の霊の怒りを買い、館に閉じ込められてしまう。5人は館から 脱出するために館の内部へと踏み込んでいく。

ファミコンのホラーゲームその2・・ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者
アマゾン評価・・5つ星のうち 4.6
発売日・・1988年4月27日

僕は誰かに抱きかかえられていた。朦朧とする意識の中で声が響く。 「しっかりするんだ、君!」 僕はゆっくり目を開く。頭が痛い。 「僕は、どうして・・・ここはどこだ?僕は、誰だ?何も思い出せない・・・」 僕は草地の上に寝ていたらしい。海の近くらしく、波の音が聞こえる。 だが、どうしてこんな所にいるのだろう。そして、僕を抱きかかえているこの男も誰だか解らない。 そして、自分のことも。名前だけはかろうじて覚えていたが、それだけ。 ここに来る前何をしていたのか、どこに住んでいるのか、自分は何者なのか。 そんなことを考えるうちに、意識が遠退いていった。

ファミコンのホラーゲームその3・・ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女
アマゾン評価・・5つ星のうち 4.4
発売日・・1988年5月23日

今(1989年)から3年前(1986年)のある日の夜、主人公は2人の警官に追われていた。 夜中にうろついていると思われる未成年の少年である主人公を尋問しようとしていたのだ。 しかしそこで主人公は空木俊介という探偵に出会い、空木に助けられた。 主人公は、行方不明となっていた両親を探すべく単身飛び出し、空木いわく 「もっか家出中」だったのである。

ファミコンのホラーゲームその4・・マニアックマンション
アマゾン評価・・5つ星のうち 3.9
発売日・・1987年10月5日

今から20年前、とある丘の上の館に温厚な医者が住んでいた。しかしある日、一筋の流れ星が彼の館の近くに
落ちてから、館の主Dr.フレッドは人が変わったかのように地下室に篭り、怪しげな研究に没頭するようになる。
近所の人々はその様子を見て恐れおののき、館の名を狂気の館、『マニアックマンション』と呼び習わすようになった。

ファミコンのホラーゲームその1・・エリカとさとるの夢冒険
アマゾン評価・・5つ星のうち 3.5
発売日・・1989年12月19日

主人公の「えりか」と「さとる」が、時の冠を求めて旅をするというストーリーで、 全5章とオープニングの序章とエンディングの最終章から成る。 アドベンチャーゲームとしては珍しく、2人プレイができるのが特徴。 隠しメッセージがある意味ホラー!!





































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