『弟切草』(おとぎりそう)は、チュンソフトより 1992年3月7日に発売された ゲームソフト。 また、その関連する映画や小説など。


背景として森林や館などが描かれた一枚絵の上に、文字が表示されていくスタイルとなっており、 プレイヤーは文字を読みながら時折出現する選択肢を選ぶことでストーリーが進行していく。 ストーリーは、ドライブ中事故を起こし、古びた洋館にたどり着いた主人公と その恋人・奈美が館の中で様々な体験をするもので、選んだ選択肢によって ストーリーや人物像が大きく変わるのが特徴。また、選んだ選択肢によって 最後にたどり着くエンディングが異なっており、プレイする度に新しい ストーリーが展開されるようになっている[2]。 サウンドノベルの名称の通り、ドアの開閉の音や水槽の水の音など 実際の生活音をサンプリングして使用していることで、臨場感を高めている。 一定の条件を満たすと最初の選択画面の栞の色がピンク色になり、 これが「ピンクのしおり」と呼ばれ後の同社のサウンドノベルゲームでも使用されるなど定着した。



プレイした感想・・





自分はスーファミではなくプレステでプレイしました、一番最初にプレイした サウンドノベルはかまいたちの夜のスーファミ版、この弟切草は次にプレイした サウンドノベルです。。感想はやっぱり怖くて臨場感もあって、分岐に失敗して 何回もプレイヤーが4にました。自分点数は94点 です。











コンテンツ

ホーム
攻略チャート
攻略動画
登場人物
改造コード






inserted by FC2 system