『幻想水滸伝』(げんそうすいこでん)は、コナミより1995年12月15日に発売された PlayStation用コンピュータRPGです。
赤月帝国の皇帝バルバロッサ・ルーグナーは、賢王として知られていたが11年の統治の間に 豹変し、今や国民からは暴君と呼ばれていた。赤月帝国五将軍のひとりテオ・マクドールの 子息である主人公は、周囲の信望と皇帝の期待を受け半ば将来を約束されていた。 ある日、宮廷魔術師ウィンディに追われてボロボロの体となった親友のテッドから、 27の真の紋章のひとつ『ソウルイーター』を受け継ぐ。この事で主人公は帝国に命を 狙われる事となり帝国軍を離反することになる。 その後、偶然にも圧政を敷く帝国軍に反旗を翻すべく結成された解放軍の存在を知った 主人公は、志半ばで息絶えたリーダーの遺志を継いで解放軍を率いることを決意。 トラン湖の古城に運命に導かれて集まった107人の仲間と共に赤月帝国を倒すべく 戦いに身を投じる事となる。太陽暦457年。これは後世において、 “門の紋章戦争”と呼ばれる戦いの物語である。
プレイした感想・・
たぶんこれかFF7が自分が最初にプレイステーションでプレイしたRPG ゲームだったと思います。FF7の方が強烈すぎてこっちの記憶があまりないけど 最初にやったゲームということで紹介します。。幻想水滸伝はこれと2をやりましたけど 2が強烈に記憶に残ってて1はあまり覚えてないけど沢山の仲間を集めて最後はその仲間がどう なっていくかちゃんと紹介してくれてた。2と混同してるかも、たぶん50人くらい仲間を集めれたと 思った。自分点数はよく覚えてないけど幻想水滸伝は絵柄がかわいく好きなので91点 です。