『蒼魔灯』(そうまとう)は、1999年12月9日にテクモより発売された PlayStation用アクションゲーム。


17歳の誕生日を、母ロゼッタと弟パオロに祝福されるレイナ。 レイナはロゼッタの実の子ではない。しかしロゼッタはレイナを本当の娘のように可愛がっていた。 欲しがっていた蒼いブローチをロゼッタからプレゼントされ涙ぐむほど喜ぶレイナ。 姉ちゃんが泣いている!と幼い弟に茶化されるも幸せな家族団らんを送っていた。 しかし突然そこにミゲル率いるAUO(人身売買組織)の襲撃が。 ミゲル達は容赦ない暴力で一家を拉致。アレンダルという島国に連行する。 アレンダル国王フレデリックがいる王の間へ連行される一家。 強欲で女好きなフレデリック王はレイナを一目見て気に入る。 フレデリック王に激怒する母ロゼッタ。レイナ以外は労働力にする手筈だったのだが、 その態度に苛ついたフレデリック王はミゲルにレイナ以外をその場で処分しろと命令。 ミゲルは、レイナの目の前で母ロゼッタと弟パオロを躊躇無く刺殺。 ショックでレイナはその場で気を失って倒れてしまう。 マルガリータ王妃と、その腹心のセシリアは柱の影でレイナ一家が捕らわれたことに先を越されたと悔しがる。 レイナ一家が持つある重要な物を手に入れる算段があったらしいのだが……。




これも子供の頃にはまったゲームです、影牢ほどではないけどそれでも相変わらず グロイし暗い、最後もほとんどがバッドエンド。。でもコンボが決まる爽快感は たまらなくアドレナリンがでますよ。。










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